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本生式ステージの作り方

ざっくりステージ講座編


ゲーム討鬼伝のとあるエリアの再現ステージです
無料の体験版でみれるエリアですね!
PSPとVITAどちらでも遊べるので試しに遊んでみてくださいな~

と、ステマちっくなのはさておき
ざっくりとしたステージの作り方講座となりやんす。

本生式のステージの作り方のざっくりとした流れを書くだけの講座?です。

①デザイン
 ここが一番の大仕事です。
 再現系はここがないのでめちゃくちゃ早いですね。
 テーマを決めて図案を何枚も起こして、何度も書き直して詳細をどんどん書き込んでいきます。
 あ、そんなに複雑なものを作らない場合にはなんとなくメタセコ弄りながらやってもいいとおもいますが・・・まぁ慣れとその人のやりやすいようにという話ですね!
 動画もコンテ作るタイプの人と作らない人と両方いるでしょう、ステージも同じです。
 図案を起こさずとも「こういうのを造りたい」というヴィジョンをはっきり頭に描くと作業効率は大変いいです。

 今回は討鬼伝の「雅」の領域「と」エリアの再現ステージをつくります。


②必要パーツを書き出す
 図案の段階ではっきりわかってる場合には不要です。

 今回の討鬼伝ステージではこのようにパーツ分けしました。
  門1
  社1
  鳥居1
  灯1
  柵1
  封印1
  樹木3(紅白、杉、杉枯)
  草(羊歯、叢)
  石の蓮3(花、つぼみ、葉)x茎3

  地面(岩、苔)
  水3(水垂、川、水面)
  スカイドーム2(内外)



③ステージのアタリとサイズを決める
 外壁や目安になるモノは大体仮サイズでOK。
 基本1/3~1/4サイズでつくってます。mikuboxもそのサイズに。
 規模がでかいとメタセコで表示限界がきて見切れます。

 今回は初めは1/3で作業、後半は1/6で作業しました。
 mikuboxと大体の床のあたりサイズ。
01_20130705193415.jpg


④パーツをつくりつつ、UV展開する
 パーツが複雑だったり、イマイチ形が把握できないときはより細かいパーツに分別するor紙に図解してみる。
 ②で列記したパーツをドガドガつくります。UV展開も一緒にやってしまいます。
 ステージはモデルよりもパーツの流用がききます。
 たとえば、柱もはじめに1本作っておいてUVを開いておけばどんどん複製して使うととっても楽・・・!
 パーツの流用を多用することでテクスチャの量を減らしたり作業量を減らしたりできます。
 02_20130705193414.jpg
 03.jpg


⑤テクスチャを書き込む
 でも実は私は4⑤はほぼ同時にやってます。
 ずーーーっとテクスチャなしのステージと向き合ってるとモチベおちるので、ある程度までパーツを作ったらテクスチャはかいちゃってます。
 トーンあわせなんかが楽なのでほんとは一気に描いたほうがいいかもなんだけどね!
03-2.jpg
04.jpg


⑦地面と周辺地形をつくり、周辺パーツを配置する
 足りないパーツあったら追加。
 テクスチャの書き込み不足とトーンあわせをする。
 05.jpg


⑧地面と地形のテクスチャをかく
 必要であれば影も書き込む。本当は書き込みたいそのほうが自然だしリアリティがます。
 ただしMMDは光源位置を自由にできるので影の書き込みが猛烈にやりにくい・・・。

 今回はざっくり地形つくる
→凹凸や高低差を追加
→石や樹木の配置、滝追加
→テクスチャかきかき
→スカイドームも追加
→全部のテクスチャのトーン合わせ な流れで詰めました。
06.jpg
07_20130705194027.jpg
08.jpg


⑧PMDeditorで最終調整する
 ステージはXファイル(.x)タイプのものとモデル(.pmx)タイプのものがありますね。
 サイズなんかを自由に変えられるXファイルタイプの方がMMDで扱うときは楽かもしれません。
 でも!!!ステージデータを軽くする為の透過材質や両面描写といった小技を使うためにはモデルタイプじゃないと都合が悪いのです。なので私のステージはほぼモデルタイプです。
 Xファイルタイプであっても、スフィアを入れたり発色の調整をするために一度PMDeditorを通すことをオススメします~。なぜかメタセコから直接書き出したXファイルってちょっとトーン暗くなってるので・・・。
 それからステージをモデルに合わせたサイズにしないといけませんね。
 PMDeditorだと「編集」→「プラグイン」→「System」→「サイズ変更」でサイズ変更すると、地面の位置はそのままにサイズが変わります。これ超便利。
 ステージにギミック(門の開閉やスカイドームの回転ボーン等)を仕込むときもPMDeditorで作業してます。
 最後にMMDにもっていって見栄えを確認して完成・・・!


うーーーんw
参考になるかはすごい微妙ですが!
こんな感じでつくってます。

今回の規模は⑥までに3日。+⑨までに2日くらいですかね。
①の工程があるとものすごい時間かかりますが・・・

大原則?なのが
イメージ固める
→パーツをつくる
→パーツを組み立ててステージにする

こうですかね。
どんな大きなものでも細かく分割して見ていけば、必ずパーツの複合体からなっていますから、それを1個1個組み立てていく感じですね。
ガンプラと一緒です!!

モデルと違って可動域だとかウエイトだとか考えなくていいので、直感でざくざく作るのも楽しいですよ!
ちなみにパーツつくったり、配置するときに細かい数値なんか知ったこっちゃありませんぜ。感覚でつくってます。
mikuboxを基準にして大体のサイズ比でつくってなんとかなりますよ(´ー`)

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